2008年07月02日

再びきたよ!「SCH-Zのトゥルーバイパス化」

昨日SCH-Zのトゥルーバイパス化について書き込みがありまして、初心者らしく詳しく知りたいそうなので(というかうちの文章じゃ誰もわかりませんよね;)


でも初心者でもこういうのに挑戦するのは大賛成(^^*
どんどんやれば技術も身に付きますしねb




なので1年ぶりにやります!「SCH-Zのトゥルーバイパス化



できるだけ分かりやすいように書く力のないうちが頑張って書きます(笑)




もし分からなかったら・・・自力でおねがいします(^^;




ちなみにこの方法でやりたい場合は前の日記も合わせて詠んでくださいb
カテゴリ:SCH-Z → 2007年03月26日の日記です

といっても前に書いたものも混ぜて書きます




さて、書きますが、もしこれをやって失敗したーとかで責任は負いかねますんでよろしうにb




最低限外すパーツ・・・SW1 IC6 Q4 Q7

外して移動させるパーツ・・・R32(2010年3月13日追加)




一応必要の無い部分と信号を切り離すためR33も取っておいてください

↑コレはビブラートモード用でした(汗)




ハンダ吸い取り線で吸い取りながら取った方が速いです

ここまではフツー.JPG

そしてQ4,Q7のDとSをジャンパでつなぐ
昨日撮った画像でいうと

TS3E0360.JPG

画像にある通り、3つある穴の両端ですね

そしてこの状態で電源を繋いで鳴らしてみると、LED点灯せずにエフェクトONの状態になります
これでOKです



そしてここからが肝心です!!
いよいよスイッチ配線です

*ここからは画像に書いてある番号(赤色)にも注意して見てください


パーツ・・・3PDTスイッチ(Alpha等) 配線(太さお好みですが、24AWGくらいでOK)


まずINPUTの方から説明します
R2の足が長い方を外します
↓画像で言えば電解コンデンサ側と逆の足です↓

TS3E0361.JPG

そして外した足に配線をハンダづけします
んでんで足のあった穴からも配線をのばします

とりあえず配線1,2としています



さて今度はOUTPUTについてです

R31もINPUTと同じように↓のようにハンダ付けします
ジャックが邪魔になるので、両足外して配線をハンダ付けしたほうがラクですb

TS3E0362.JPG

配線3,4です



そしてON/OFFの確認に欠かせないLEDの配線です

IC6のあった場所から線を出します

TS3E0363.JPG

配線5,6

ここで配線6は必ず画像と同じ場所からとってください
LEDに直接繋がっている穴です

5は実はグランドに落としています
なので、基盤裏の画像で示すと

TS3E0366.JPG

矢印で示しているとこならどこから引っ張ってもいいです



これで大半の作業は終わりです

こんどは機械式スイッチ本体に配線します


んでここの配線が分からなかったそうなので、簡易図を描いてみました


sw.png

スイッチの端子の形そのままです
この配線だとOFFにしたときINPUTがグランドに落ちるため、音漏れがありません

ただSCH-Zで確認した限りでは↓の配線でも音漏れはないようです

HI380006.JPG

配線は

2 4 6 ON

1 3 5 ↓↑

---- - OFF

です、"----"はジャンパーで配線してください

けっこー他のエフェクタでもこの2つの配線方法がベーシックなので覚えておくと便利ですb

ちなみに画像の配線5,6の位置が逆でも構いません







んでこれから言う事は各自やりたければやってください
-ポップノイズ対策-

パーツ・・・線 抵抗(1MΩ)


作業はカンタンです


配線2の端子から線を出し、1MΩの抵抗の片足にハンダ付けして、もう片足でグランドに落とします

んで配線4の端子にも取り外したR32をつけてグランドに落とします(2010年3月13日追加修正)




えーと配線5,6の画像で、5の隣にある抵抗2つがそうです










あとはケースに穴を開けて、固定すれば











終わったーorz

おつかれさまーw







どうですか?わかりましたか?



イイ画像も撮れなかったのでこれで精一杯です(汗)



またコメントくれば一応応答はします(笑)






さ、家事手伝わないと!





PS

2010/03/13に超重要な修正しました!
追加したとこは()に日付を書いてます


すみません(^^;
posted by ラセン at 20:37| Comment(13) | TrackBack(0) | SCH-Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありがとうございますー( ゚∀゚)
早速やってみました。が・・・

配線が複雑なせいか、裏ふたがしまらず、強引に閉めたら3pdtスイッチの線をつけるところがコンデンサーの頭に突き刺さって、なんか駄目になっちゃいました。コンデンサー交換して、干渉しないように上手くくっつけなおさなきゃ・・・

裏ぶたってちゃんとしまるもんですか?この筐体だときつきつなんですよね(汗
Posted by tk at 2008年07月03日 01:48
フタが閉まらないですか…
入らない可能性でいうと、スイッチの高さが低いのではないでしょうか?
あとケースと踏むとこにバネ入ってますよね?そこのくぼみはしっかり切り取りましたか?

とりあえず今日ケースについて一応書いておきますね〜
Posted by LaSen(ラセン) at 2008年07月03日 06:48
昔の記事にすみません。 配線のところがよく分からないのです。 配線(12)(34)(56)の組み合わせで繋いだときLEDは点灯するのですがエフェクトがかかりません。 (56)を基盤から外すとLEDは点灯せずエフェクトON状態になります。 どうすればよいのでしょうか?
Posted by おくら at 2011年01月29日 19:32
論文終わったんで数ヶ月ぶりにコメント欄を拝見しました(汗)

おくらさん初めましてー
イイタイミングでの書き込みありがとうございますw
久しぶりのSCH-Zの質問なので思い出しながら書きます(^^;


まずLED光らずに常にエフェクトONはまず問題無しですから・・・スイッチ周りの配線ということですね

2 4 6
1 3 5
--- -

コメントを見る限りこの配線でなされたと思います
この配線は(12)(34)がエフェクト制御(ON/OFF)
そして(56)がLED制御と

配線を思い出すと・・・

1:Inputジャックから
2:SCH-Z回路入力
3:Outputジャック
4:SCH-Z回路出力

5:LED
6:Ground

です
いただいたコメントから原因を推察しますと、(12),(34)の配線ミスかと思われますねェ・・・




とりあえず確認として、バイパス音は出ていますか?


これがOKならば・・・

もしかすると、2と4の配線を逆にしていませんか?


あと考えられるのは・・・

1と2,3と4でスイッチ配線を入れ違いにしているなど(・ω・


2 4 6
1 3 5
--- -


配線はこの通りにしないとエフェクトはかかりません


1と3がジャンパ[---]で繋がるときがエフェクトOFFですね
このときLEDも5の端子には何もつながらないので光りません



(12)のみで考えますと


常に(12)または(1-)となる配線にしなければなりません




もし間違って配線2を真ん中に配線した場合、

(21)または(2-)となってしまい、エフェクトONでは音は出ません



(34)においても同じです



ちょっと今頭が回らないので(^^;

コメントを再び書いていただければと思いますー
Posted by LaSen at 2011年01月29日 23:37
スイッチON時
LED点灯
クリーン音(エフェクトかからず )

バイパス時
LED点灯せず
音が出ない

配線は合っている
はずなのですが...
Posted by おくら at 2011年01月30日 01:26
配線を付け直したら成功しました‼

が、場所によっては音が出なかったり
ケースに入れると発振?のようなことが
起こったり断線したりと散々です。

これは半田の仕方に何か
問題があるのでしょうか?

本当に初心者なので分からないことが
多く申し訳有りません。

良ければご指摘ください。
Posted by おくら at 2011年01月31日 01:18
こんにちはー

返事遅れて申し訳ありません(汗)
とりあえずつながりましたか(^^

しかし…発振のような症状は不可解ですねェ…私は確認できませんでした

とりあえず考えられるのは

1,ハンダ付け時に基盤の他の配線とショート
2,ノイズを拾い増幅
3,ハンダ付けで長時間加熱して半導体素子(トランジスタとかオペアンプ)が壊れた
4,ハンダごてからの微少漏電での半導体素子の破壊

かと
1と2はセットと思ってください
これはうっかりでよくあるので(私だけ?w)おまけに半導体素子の故障につながる場合もありますので最優先です
あとARIONはアースとしてケース下の金属板を使いますので、接続用のバネもチェックをおねがいします

3と4ですが、最近のはそんなにヤワではないので基本的にはないです(笑)
電池などつないだままだとさすがにダメですが(´∀`;経験談


そして断線の件ですが、ビニル線とスイッチかと
ビニル線はまずどこかで断線くらいですねー
単線をお使いであれば、この場合撚り線をオススメしますb


そしてスイッチとなると…これが一番厄介かと(・ω・`
ヘタするとこの作業で一番シビアです


ご存知でしょうが、エフェクタ用スイッチの端子はベークライトなどの樹脂で固定してますよね?
これがハンダごての熱で溶け、機械的動作をダメにする場合があります…これは新しいスイッチに買い換えです

私が初めて自作したとき体験しました

おそらく8秒以上はNGです(連続での8秒も)

これに関してはメーカーでまちまちで、台○ALPHA製をご使用ならば特に注意してください


しかしササッとくっつけていれば問題ありませんb
慣れですから(´∀`


かなり長文になりましたが、まずショートと配線を疑ってください

また返事をいただければ微力ながら考えますので(^^;
Posted by LaSen at 2011年01月31日 12:40
SCH-Zを購入しトゥルーバイパスしてみようと思いこのサイトに行き着きました。

全くの初心者なので1つだけわからなかった事があります

そしてQ4,Q7のDとSをジャンパでつなぐ

この部分のDとSとはなんでしょうか?
よろしければお返事お待ちしております
Posted by 白熊 at 2011年08月19日 00:17
はじめましてー白熊さん

韓国からお返事させていただきますね(^^;
散々な日だった・・・

とりあえず部品のとこからカンタンにいいますと・・・


まずこのSCH-ZのQ4などの"Q"はトランジスタ(FET)の部品を指しています

たしかQ4とQ7は2SK772だった気がしますが、"2SK-"の表記はFETというトランジスタになります


さてさて、DとSですが
カンタンにいいますと、FETの足の名前です
基本的にドレイン(D)、ゲート(G),ソース(S)と呼びますが、配置は種類でそれぞれなのでデータシートが出回ってますから確認してくださいなb
Posted by LaSen at 2011年08月19日 23:42
先日LaSenさんのブログを参考にさせていただいて、SCH-Zをモディファイしました!

そこで気になる症状?があったので、他の方もなりそうな気がしたのでコメントさせていただきました。

スイッチ周りの"グランドに〜"というやつで、外したIC6のところに落とす時に、グランドの回路が2つ?ありますよね。IC6の1,4〜8あたりのと11とか12とかの2種類です。
あれを2つともにバラけさせて(スイッチのグランドは前者、ポップノイズ対策の抵抗は後者のように)グランドに落としたところ、
エフェクトONにしたときに「ボツっ」といって0.5秒ほど音が鳴らなくなって、それからエフェクト音が鳴る現象が起こりました。またそのときLEDはON時も点きませんでした。

これはLEDへのやつ以外の、全てのグランドへ落とすやつをIC6の後半のほうにつけるように統一したところ直りました。LEDも点くようになりました!

もし同じ症状で悩む方がいたら、と思い書き込ませていただきました。

モディファイの指針を示してくださって本当にありがとうございました!!
Posted by がの at 2011年08月28日 00:22
がのさん初めまして!



ヘッドホン改造でまだ起きてるので即返信できます(笑)

変な文章でわかりにくいかと思いますが、あの日記をよく詠んでいただきました(^^;


そんな現象が発生しましたか・・・こちらは特になかったので大変貴重な資料をありがたうございますb

SCH-ZはARION製品の中でも部品配置がゴチャゴチャしてますから、がのさんのようにグランドの配線部分をしっかり一点に決めた方がたしかに正確だと思われます


私のは試行錯誤やりながらでしたから(^^;生け贄もありましたし
配線しやすいとこに配線したり、不要になったパターンにジャンパしてGND配線してますからねー


でも今となっては・・・いい思い出と言う事で(笑)
Posted by LaSen at 2011年08月28日 01:15
トゥルーパイパスの記事を参考にさせて頂き無事完成することができました。ありがとうございます。

本文で触れられていたビブラートモードに挑戦したいのですが、お時間のあるときに今回のようにご指導いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
Posted by 初心者 at 2016年01月20日 20:47
初心者さん初めましてです。
8年前の日記にコメントがくるとは(^^;感慨深いです

かれこれギターから5年離れてしまったんで、うろ覚えですが…
ビブラートモードですか…うーんおそらく今もこれについては隠しておいた方がいいのではーと思ってます
2008年当時は、トゥルーバイパス&ビブラートモード搭載のモディファイで売られている某メーカーさん(?)があったのでわざと書かなかったんです(おそらく今後も書けないと思います、すみませんです)

あと、記憶では「ほんとにこれでビブラート…?」というレベルのしょぼさでしたので(・ω・;


なので正直申し上げますと、全く回路を改造しないのであればあまりおすすめはしないですねー

なので、回路図が少し詠めたー&壊す覚悟で改造してみたいーというところで挑戦する位の、ちょっとした付け合わせとして考えてもらったほうが良いかと思います

とはいえ、もし何かご質問があれば、知っている限りはお答えできるかと思いますb
Posted by LaSen at 2016年01月27日 00:13
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